2005-02-27から1日間の記事一覧

そのとき具体的にどのような視覚イメージに襲われていたのかまったくおぼえていないしその「おぼえていないこと」の度合いの過剰さのみがひたすら触れ心地の悪いのっぺりとした暗闇として視覚(という感覚処理の根っこの部分に)迫ってきていたようにも感じ…