事あるごとにただ単に自分が気に入っただけ趣向が一致しただけ妙なツボに入っちゃっただけのものを傑作である必見である超絶最高すばらしいと吹聴してまわり問い返されぬうちにしかめっ面でだんまりを決めこみわざとらしく咳きこんだりしながらどこ吹く風で…
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